Windows専用 建設業向け 業務支援タブレットアプリ シリーズ
配筋検査
支援システム
建物 診断
支援システム
検査
支援システム
施工チェック
支援システム
提案・説明資料
作成システム
その他にも 豊富なラインナップ
- 製品概要
- Windowsタブレットの利点
- 3つのスムーズ
タブレットシリーズ概要
マンション、オフィス、工場などの、診断、検査、施工チェック業務では、数十から数百ものチェック箇所を回って記録します。その作業量は膨大であり、紙の図面や資料を持ち歩いて行うのは大変な労力を必要とします。より効率的な業務を実現するために『書類、図面、撮影機材等の作業備品を一つのタブレット端末へ』このコンセプトのもとに建設業向け 業務支援タブレットアプリ シリーズを開発しました。
ラインナップは
- 配筋検査支援
- 建物 診断支援
- 検査支援
- 施工チェック
- 提案・説明資料作成Ⅲ
- 安全パトロール支援
- 工程内検査支援
- 日常管理支援
- スリット検査支援
- 杭検査支援
計10タイプ。
建設業向け 業務支援タブレットアプリ シリーズは、単に現場の業務の効率化を図るだけでなく、クオリティの高い診断業務、検査業務、施工監理業務を実現し、報告書作成においても建築主への信頼をさらに高めるという効果をもたらします。
なぜ Windows タブレットなのか
普段オフイスで使っているPCとOSを統一できる点がWindowsタブレットの大きな特長です。
Windowsタブレットは多くのメーカーから提供されており、画面サイズ、CPUの処理能力などハードウェアの選択肢が幅広く、耐衝撃や防塵に強いタブレットを選ぶこともできます。
そのほかWindowsタブレットには優れた面が沢山あります。
- Microsoft Office のすべての機能が使える
- ローカル環境(スタンドアローン)で利用できるため、業務アプリの自己完結が可能
- タブレット用のソフトウェアを、そのままデスクトップPCでも動かせる
- 複数のアプリを同時に動かせるので、アプリ間の連携も可能
- クラウドサービスを介さないため、MDM構築が不要(コスト削減)
- アカウントのロックアウトや、BitLockerによるの暗号化が容易(置き忘れや盗難への対処)
タブレットの特徴を活してスムーズに
- 現場と事務所の間をスムーズに
-
- 事前に図面をセットしておくだけで、現場でタブレットを使って図面を閲覧できるようになり、現場と事務所を往復する手間が軽減されます
- 現場の様子や施工状態の伝達をスムーズに
-
- 強力な編集機能により、その場で写真を撮って文字や絵を書き加えたり、図面への加筆修正も可能になります
- 現場において口頭で説明するだけでなく、思い描いているイメージをタブレットを使って図示することが出来るので、思いを確実に伝えられるようになります
- 現場から離れた場所へデータを送って、現場の状況を確認してもらったり、指示を仰ぐことも出来ます
- 報告書、指示書などを資料作成をスムーズに
-
- 従来の「事務所で必要な資料などの事前準備して、現場でチェックをして、事務所に戻ってからデータの整理をして提出資料を作成する」という作業を、タブレット一つで出来るので、これらの一連の作業を自己完結することが可能になります
お知らせ
- 2024年7月3日
- 【Tetra21・タブレットアプリシリーズ】サポート業務 夏期休業のお知らせ
- 2024年3月27日
- 研修に伴う臨時休業のお知らせ
- 2023年8月9日
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- 合併に伴う新会社へ移行のご案内
- 2022年2月18日
-
- Windows専用 建設業向け 業務支援タブレットアプリシリーズについて、Windows11での動作検証が完了しました。
- 業務支援タブレットアプリシリーズはWindows11に正式対応しました。
- 詳しくは製品情報をご覧ください。
- 2018年7月11日
- 日本工業出版社の「建築設備と配管工事」7月号に弊社代表取締役社長(現 建設システム事業部顧問) 和田芳道の執筆原稿「設備分野における タブレットPCの活用」が10頁にわたり掲載されました。
- 書籍の詳細及び購入はこちら
- 2018年6月1日
- 日刊建設工業新聞に配筋検査システムが紹介されました
- スリット検査支援システム(近日発売予定)
- RC造建物の壁と柱、壁と梁を構造的に縁を切る、構造スリットの検査をサポートします。
- スリットの設置(打設前)と完了(打設後)の検査、ならびにスリット写真の管理ができます。
- 案件ごとの事前設定は短時間で行えるよう工夫が凝らしてあります。
- スリット検査支援システム(近日発売予定)
- 2018年5月11日
- 提案・説明資料作成システムⅡがⅢに変わります。
- 複数の画面解像度(マルチ解像度)に対応
- スタート画面の操作性改善(物件メモの導入)
- 図面選択画面における図面表示と操作性の改善
- 写真撮影にボード表示を付加(ボードの書式設定機能含む)
- スタンプの登録数を36に増加
- 図面操作時におけるオブジェクトのコピー・貼り付け機能の付加
- 2018年5月2日
- 日刊建設産業新聞に配筋検査システムが紹介されました
- 2018年5月2日
- 新たに4つのタブレットアプリ製品が『建設業向け 業務支援タブレットアプリ シリーズ』のラインナップに加わりました。
- 2017年12月28日
- 新製品 「安全パトロールシステム」 を販売開始を掲載しました。
- 2017年12月28日
- 新製品 「工程内検査支援システム」 を販売開始を掲載しました。