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バージョンアップ情報
建築・設備 診断支援システムのバージョンアップ情報
- 2018年6月21日版
- ライセンスの改良を行いました。
- タブレット入力の改善を行いました。
- アイコン、スプラッシュスクリーンを新しくしました。
- 2017年12月27日版
- 登録されていない診断項目を表示させない機能を追加しました。
- 2017年9月15日版
- タブレット入力の改善を行いました。
- 2016年8月10日版
- DataGridViewをタッチでスクロールした場合に正しくスクロールされない場合がある不具合を修正しました。
- 診断項目の入力後に入力データを選択するように変更しました。
- 帳票へ図面を出力するときに、余白を付与する機能を追加しました。
- 帳票へ図面、写真を出力するときの大きさの指定方法を変更しました。
- 工種の項目を4つから5つに変更しました。
- 帳票へ図面出力時に、プロット位置を引出線で出力するタイプを追加しました。
- データ入力・変更時に保存するように変更しました。
- 表示のソート方法をバブルソートに変更しました。
- ライセンス形態をマシンライセンスに変更しました。
- 2016年3月18日版
- 修繕履歴が正しく読み込まれていない不具合を修正しました。
- 2015年9月4日版
- 診断支援のアプリを起動したままWindows終了してしまった場合の対策をしました。
- 2015年8月28日版
- ⑥修繕履歴のマーク出力に関する不具合を修正しました。
- Excel帳票を出力する時にメモリー不足が発生しにくいよう対策をしました。
- 2015年1月23日版
- 同じような診断結果を入力するときのために、直前の絞り込みを保持する機能を付加しました。
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「出力診断項目選択機能」を付加して、指定した診断結果だけを報告書に出力できます。
- 現地にて診断(入力)したデータは、従来通り記録としてすべてを保存します
- 出力項目選択機能がOFFの時は、全ての診断項目を報告書に出力します
- 代表写真機能を付け、報告書に出力する写真を選択できるようにしました。
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図面での位置表示を○付き数字も対応できるようにしました(□付き数字にも対応)
- ①②③・・・・・⑳といった表記になります
- 位置表示に工種ごとに自動で色を付ける機能を付加しました。(色は報告書にも反映)
- 報告書出力において写真台帳をA4版に6枚(横2、縦3)の写真配置にも対応できるようになりました。
- 2014年3月2日版
-
システム連番の振り直しができるように、「通し番号のメンテナンス機能」を追加しました。
- 「工種に関係なく通し番号を詰める」と「工種毎に通し番号を割り振る」を選択できます
- 番号を振り直した時に、画像ファイルも連動してリネームするようにしました
- 番号付けのロジックを変更しました。(削除後に空き番にならず、番号が詰まります)
- アイテム編集画面で、場所名をドロップダウンリストボックスで選択できるようにしました。
- アイテム編集画面で、数量を「パネル10キー」で入力できるようにしました。
-
各情報テーブル.xlsxの物件情報シートに、工種番号の初期値指定フィールドを追加しました。
- Excelファイルを差し替えれば、統合の開始番号や工種毎に割り振る開始番号の初期値を設定できます
- 過去のデータが保存されている古いメモリーカードを使っても動作するように互換性を考慮してあります
- 2014年1月6日版
-
図面に診断箇所をマーキングしたときに、必要に応じてコメントを入力できるようにしました。
- チェックボックスがONのときには、分類1の語句を自動で入力するようにしました
- プリフィックス+連番+分類1(例:電008 分電盤、 機025 給水管)
-
写真撮影後に写真編集画面でペン入力によるメモを表示できるように機能追加しました。
- メモ入力ボタンを設けて、テキストボックスに入力した文字を表示
- 診断の判定入力を忘れて、「選択」ボタンを押してしまう対策をしました。
- 数量の入力ができるように機能追加しました。(数量にフォーカスすると「パネル10キー」を表示)
-
図面で高倍率のピンチ・ズームが使えるように機能追加しました。
- ズームやパンする時に画面が乱れないようにしました
- 図面を高速に表示、かつ高倍率の縮小・拡大を可能にしました(大規模案件にも対応)
- 3種類解像度(1280×800、1366×768、1920×1080)に対応しました。
- カメラ・デバイスのドライバー(撮影解像度の取得と設定)不具合があっても、正常に使えるように対策しました。
建築・設備 検査支援システムのバージョンアップ情報
- 2018年6月21日版
- ライセンスの改良を行いました。
- タブレット入力の改善を行いました。
- アイコン、スプラッシュスクリーンを新しくしました。
- 2018年3月1日版
- DataGridViewをタッチでスクロールした場合に正しくスクロールされない場合がある不具合を修正しました。
- 2017年12月27日版
- 登録されていない診断項目を表示させない機能を追加しました。
- 2017年9月15日版
- タブレット入力の改善を行いました。
- 2015年9月4日版
- 診断支援のアプリを起動したままWindows終了してしまった場合の対策をしました。
- 2014年3月2日版
-
システム連番の振り直しができるように、「通し番号のメンテナンス機能」を追加しました。
- 「工種に関係なく通し番号を詰める」と「工種毎に通し番号を割り振る」を選択できます
- 番号を振り直した時に、画像ファイルも連動してリネームするようにしました
- 番号付けのロジックを変更しました。(削除後に空き番にならず、番号が詰まります)
- アイテム編集画面で、場所名をドロップダウンリストボックスで選択できるようにしました。
- アイテム編集画面で、数量を「パネル10キー」で入力できるようにしました。
-
各情報テーブル.xlsxの物件情報シートに、工種番号の初期値指定フィールドを追加しました。
- Excelファイルを差し替えれば、統合の開始番号や工種毎に割り振る開始番号の初期値を設定できます
- 過去のデータが保存されている古いメモリーカードを使っても動作するように互換性を考慮してあります
- 診断支援のアプリを起動したままWindows終了してしまった場合の対策をしました。
- 2014年1月6日版
-
図面に指摘箇所をマーキングしたときに、必要に応じてコメントを入力できるようにしました。
- チェックボックスがONのときには、指摘対象の語句を自動で入力するようにしました
- プリフィックス+連番+指摘対象(例:建007 点検口、空011 エアコン)
-
写真撮影後に写真編集画面でペン入力によるメモを表示できるように機能追加しました。
- メモ入力ボタンを設けて、テキストボックスに入力した文字を表示
- 数量の入力ができるように機能追加しました。(数量にフォーカスすると「パネル10キー」を表示)
-
図面で高倍率のピンチ・ズームが使えるように機能追加しました。
- ズームやパンする時に画面が乱れないようにしました
- 図面を高速に表示、かつ高倍率の縮小・拡大を可能にしました(大規模案件にも対応)
- 3種類解像度(1280×800、1366×768、1920×1080)に対応しました。
- カメラ・デバイスのドライバー(撮影解像度の取得と設定)不具合があっても、正常に使えるように対策しました。
建築・設備 施工チェックシステムのバージョンアップ情報
- 2018年6月21日版
- ライセンスの改良を行いました。
- タブレット入力の改善を行いました。
- アイコン、スプラッシュスクリーンを新しくしました。
- 2018年3月1日版
- DataGridViewをタッチでスクロールした場合に正しくスクロールされない場合がある不具合を修正しました。
- 2017年9月15日版
- タブレット入力の改善を行いました。
- 2017年6月29日
- 1920x1280の150%(1280x853)の解像度に対応しました。
- 各ボタンやラベルを変更できる機能を追加しました。
- 2017年2月13日版
- タブレットの画面の向きを変更したときに、レイアウトが崩れる場合がある不具合を修正しました。
- 2016年9月15日版
- オフセット、余白機能の上限値を50に変更しました。
- 2016年5月31日版
- 帳票出力時に業者の項目が正しく出力されない場合がある不具合を修正しました。
- 検査項目を削除したときにNo.を繰り上げする機能を追加しました。
- 2016年3月25日版
- 指摘事項の範囲を指定できる機能を追加しました。
- 仕様画像を表示できる機能を追加しました。
- 全体余白の設定を追加しました。
- 仕上を選択すると業者を絞り込む機能を追加しました。
- 帳票出力に細かい出力範囲設定ができるようになりました。
- 指摘事項の削除時に番号の 繰り上がり/欠番 を選択できるようになりました。
- 指摘事項入力時のリストを文字列順で並び替える機能を追加しました。
- レ点の画面表示サイズを変更できる機能を追加しました。
- 登録、削除、編集取消の時の確認ダイアログについて 表示/非表示 を設定できるようになりました。
- 親機に設定している状態でも、物件情報の追加が行えるようになりました。
- 親機、子機のリムーバブル・メディア接続している時に、親機のリムーバブル・メディアを優先的に使用するようになりました。
- 子機の個人語句を同期できる機能を追加しました。
- ユーザーライセンスからマシンライセンスに変更しました。
- 特定のパソコンで帳票出力を行うと、写真、図面オブジェクトの位置、サイズがずれてしまう不具合を修正しました。
- 2016年1月21日版
- 同期機能で区分が正常に同期されていない不具合を修正しました。
- 2015年12月11日版
- 指摘事項、写真の削除時に確認ウインドウを表示するようにしました。
- 住戸に対して確認事項を設定できる機能を追加しました。
- 印刷指定項目にチェックマークの有無、日付範囲を追加しました。
- 区分の「不具合」の表現を変更できるようになりました。
- 図面上の範囲にも区分の色が付くようになりました。
- 指摘なしの指定も同期するようにしました。
- 物件設定で住戸を別のフロアに移動させる機能を追加しました。
- 指摘事項一覧に備考の有無の表示を追加しました。
- 2015年9月7日版
- 図面の範囲設定を行うとき、左右反転機能と上下反転機能を追加しました。
- 写真撮影時の日時記録を、常にON/常にOFFも設定できるようになりました。
- 2015年8月3日版
- 業者別標準検査シートに出力できる項目を追加しました。
- 住戸別標準検査シートに出力できる項目を追加しました。
- 2015年7月21日版
- 同期ログを記録するようにしました。
- 写真の撮影枚数を増やし、写真番号も5桁から6桁に変更しました。
- 2015年7月6日版
- 住戸別 標準検査シートに出力できる項目を追加しました。
- 住戸別 標準検査シートで指摘事項が無い住戸も出力できるようになりました。
- 業者別 不具合リストのシートを追加しました。
- 2015年6月26日版
- 事前設定の階の複製をしたとき、部屋の範囲が連動してしまう不具合を修正しました。
- 2015年6月18日版
- 是正後写真の指定および出力機能を追加しました。
- Excel帳票出力に、業者別是正前写真を追加しました。
- Excel帳票出力の写真台帳において、より多くの帳票書式に対応できるようにシート定義(上段・下段→写真枚数として繰り返し数を自由に設定)を改良しました。
- 指摘事項入力において、ボタンを押した時点の情報をセットするように変更しました。(これにより「対応完了」の指摘事項を、いつでも「再手直し」に変更できるようになりました)
- 2015年4月20日版
- レ印入力モードのボタンを見やすい表示に改良しました。
- 2015年3月17日版
- ライセンスを登録してないPCでも、Excel帳票を出力できるようにしました。
- 2015年2月25日版
- 帳票出力において出力範囲「各階毎に出力する/しない」を指定できるようにしました。
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ダメを「削除」した場合、番号を詰めて振り直さず欠番にしました。
- 削除されないので番号のズレは生じなくなり、結果的にユニークな番号となります
- 複数人で使うときの同期処理も考慮しました
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特定の機種でExcelの作業指示書枠内から図面がはみ出す現象を改善しました。
- 特定の機種においてExcelの計算間違いにより、座標計算が狂うので補正できるようにしました
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不具合が少ないとき「引き出し線」の方向が美しくない場合があったため改善しました。
- 不具合数4か所を境に引き出し線作成のアルゴリズムを自動で切り替えます
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適切な詳細図が無い場合、全体図から部分的に切り出した詳細図を使うときの対策をしました。
- 切り出した図面に対して、指定した空白を付加することにより、帳票の見やすさを確保
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マスターに登録した「内容」が多い場合、素早く入力できるよう候補を絞れるようにしました。
- 「事前設定」の「語句マスター」において、「内容」に「仕上」を紐付ける仕組みを実装
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不具合とは何の関係もない レ の印を図面に付けることができるようにしました。
- レ は、不具合リストとは関係のない独立したマークであり、 レ は移動と削除が可能、帳票出力のとき、「業者別検査シート」と「住戸別検査シート」に レ があれば出力します
- ライセンスを登録してないPCでも、Excel帳票を出力できるようにしました。
- 2014年12月10日版
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施工チェックシステムをマンション新築工事や学校増築工事で使い、利用者からの意見や要望をとりまとめ、東急建設技術研究所様に協力いただいて改善仕様を決めました。
その後、種々のテスト(処理速度やアルゴリズムの検証)の結果も踏まえて、バージョンアップしました。
- あらゆる画面解像度のタブレットPCで使えるようになりました(1280x768以上1920x1080までを推奨)
- 事前準備をプログラムドリブン化して、簡単かつ素早い事前設定やマスター管理が可能になりました
- 複数人での検査を可能にする、データ統合、データ分配機能の追加(複数人モードのほか単独モードも用意)
- ログイン機能の付加により、「検査種別」「入力者」「立合者」を選択できるようにしました
- 現場で入力した項目がマスターに存在しない場合、そのデータを保存する機能の追加
- 通常のソートのほか、マスタデータを選択頻度順に並べ替える機能の追加
- 不具合箇所のマークを変え、強調表示する「重要」ボタン機能の追加
- 利用者の指の大きさや視力の違いに合わせて、ボタンやリストなどの大きさを変更する機能の追加
- 種々の解像度の図面が使えるようになり、極端な縦長や横長図面であっても縦横比率を保つ機能の追加
- EXCEL帳票の図面に美しく見やすい引き出し線を付けることもできるようになりました
- Wi-Fi接続の外部カメラのほか、USB接続の外部カメラも使うことができるようになりました
提案・説明資料作成システムⅢのバージョンアップ情報
- 2017年9月15日版
- ライセンスの改良を行いました。
- タブレット入力の改善を行いました。
- アイコン、スプラッシュスクリーンを新しくしました。
提案・説明資料作成システムⅡのバージョンアップ情報
- 2017年9月15日版
- タブレット入力の改善を行いました。
- 2017年2月13日版
- タブレットの画面の向きを変更したときに、レイアウトが崩れる場合がある不具合を修正しました。
- 2016年9月15日版
- オフセット、余白機能の上限値を50に変更しました。
- 2016年9月7日版
- 手書き入力時のジェスチャー機能をOFFにしました。
- 2016年8月30日版
- 提案・説明資料作成システムから提案・説明資料作成システムⅡに変更しました。
- ライセンス形態をマシンライセンスに変更しました。
提案・説明資料作成システムのバージョンアップ情報
- 2015年12月9日版
- 各コマンドボタンのアイコン変更し、背景色もボタンが見やすい色に変更しました。
- 図面の削除機能を追加しました。
- 2015年3月17日版
- 試用期限を過ぎた場合は写真(カメラモード)が使えなくなりますが、それ以外の機能は使えるようにしました。
- 2015年1月15日版
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タブレットで操作するときと、デスクトップPCで操作するときの、どちらでも使い易くしました。
- 写真撮影時にプレビュー画面をタップしても撮影できます
- タブレット操作時に画面サイズや指の大きさに合わせて、タッチポイントの有効範囲を選択できます
- マウス操作時は、タッチポイントの有効範囲を「標準」にします
- 図面のピンチズームをマウスの時はホイールで操作できるようにしました
- 図形の削除をキーボードの「Delete」キーでも行えるようにしました
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描画したオブジェクトの長さ、周長、面積を求める機能を追加しました。
- 図面の縮尺を設定できます(2点間の寸法を入力)
- 図面に直線、連続線を描いた場合に長さや周長を計測できます
- 図面に四角形、多角形、円を描いた場合に面積を計測できます
- 長さと周長は「㎜」、面積は「㎡」を付け加えることもできます
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図面に「写真撮影の位置を表示する機能」を追加しました。
- 撮影直後にダイアログを表示して「撮影位置の紐付」や「キャンセル」ができます
- 位置マークの色は使い勝手を考慮して登録(紐付)時は黒色で表示
- 初期値は黒ですが、紐付後に色を変えることもできます
- 写真を図面アイコンにドラッグ&ドロップすることによって、後からでも撮影位置の紐付ができます
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写真モードの時に上部タイトルに写真番号が分かるよう表示を改良しました。
- 図面に撮影位置を紐付けした写真は枠を水色で表示(紐付けしてない写真は赤色)
- 写真撮影直後にダイアログを表示して「キャンセル」や「撮影位置の紐付」ができるようにしました。
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リムーバブル・メディアを事前に設定しておかなくても自動作成する機能を追加しました。
- 実行に必要なファイルとして「提案説明書マスター.xlsx」を追加しました
- 使用する図面はオプション画面の「図面追加ボタン」から行えます
- 文字背景の白地の透明度を変更しました。(図面が邪魔にならず薄く見える)
- その他、機能の追加・変更に伴い、ウインドウレイアウト等を変更しました。
工程内検査支援システム
- 2018年7月9日版
- ライセンスの改良を行いました。
- アイコン、スプラッシュスクリーンを新しくしました。
- 2018年5月24日版
- 写真の撮影日時について、画像ファイルのExif情報から取得するように変更しました。
- 2018年4月23日版
- 入力項目をクリアしたときに、消去されないはずの項目が消去されてしまう場合がある不具合を修正しました。
- 2018年4月11日版
- 写真編集後に保存される画像ファイルの保存形式を指定できるように変更しました。
- 2018年3月14日版
- 撮影した写真が正しくない方向に回転して表示されれる場合がある不具合を修正しました。
- 2018年3月5日版
- 写真を連続して撮影できるように変更しました。
- 2018年2月27日版
- 出力データが0件の場合でも帳票出力ができるように変更しました。
- 2017年11月21日版
- 是正前、是正後写真のペア登録機能を追加しました。
- 入力項目と写真に対し、帳票出力の有無を指定できるチェックを2つ(提出用、社内用)追加しました。
- 帳票の出力レイアウトを増やし、細かく設定できる機能を追加しました。